WEBショップでの一般先行販売時の売上TOP3
🥇#脇坂泰斗 選手
🥈#小林悠 選手
🥉#大島僚太 選手
2023シーズン後援会会員を対象に販売中の「2023 1stユニフォーム」のTOP3
🥇大島僚太選手
🥈家長昭博選手
🥉橘田健人選手
この年より大島はユニホームのネーム部分を「OSHIMA」から「RYOTA」に変更
WEBショップで販売していた「2022 OFFICIAL 1stユニフォーム」TOP3
🥇橘田健人選手
🥈脇坂泰斗選手
🥉チャナティップ選手
リーグチャンピオンとして望む2018年シーズンは、2001年から2008年まで着用していた「ツートン」を採用。これはクラブ創設20周年の際、1stユニフォームで採用したクラブ創設時の「ストライプ」、カップ戦ユニフォームで採用した2009年の「スラッシュ」以上にクラブの歴史の中で長い期間着用していた想い入れの強いデザイン。1stの「青」の部分はクラブとして積極的に行っている地域活動やプロモーション活動の取り組みを『優しさや安心感』表現。「黒」の部分はチームが持つ『力強さ』を表現している。片方だけではなく両方を突き詰めて、バランスの取れた、強くて楽しいクラブを目指していくという意味を込めた。
フィールドプレイヤー及びGKモデルの全デザインに、肩から袖にかけてプーマの伝統的な「アパレルフォームストライプ」を採用。2017年モデルには、この「アパレルフォームストライプ」を従来の切り替えタイプではなく、ドットプリントで表現することで、軽量化と袖内側部分のフィット性を高め、プレイヤーのパフォーマンス向上を実現している。また、ユニフォームのコンセプトは、今シーズンのキャッチフレーズと同じく『Paint it Blue 』。節目となる20周年を経て、クラブがまた新たな一歩を踏み出すにあたり、1stユニフォームにはクラブ初となるフロンターレブルーを全身に配色したデザインを採用した。